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Coaltar of the deepers
NO THANK YOU
Artist Coaltar of the deepers
Release 2001,4th
NO THANK YOU (amazon)

中古で安く売ってたので思わず衝動買い。良いバンドってのは聞いたことあったけど、どんなバンドか買うまでほとんどしらなかった。買って聴いてみるとむちゃくちゃカッコイイ!
男女ボーカルでキーボが入ってくることもある。my bloody valentineがテンポアップして遊び心が増えた感じ。 基本はノイズがかったギターにほんわかしたボーカルのシューゲイザーサウンドですが、急にデス声が入ってきて攻撃的なリフを鳴らし始める。 と思ったらサンプリングを使ったりアンビエント調だったりとおもしろい。

朝開けを予感させる幻想的なシンセインスト@で始まり、AはタイトルGoodmorningの通り朝をイメージさせるまさにシューゲイザーな音。最初のギターからがしっと心が掴まれる。 Bはウネウネしたキーボが印象的な良曲。Cはポップンの「ポップス」っぽい爽やかなポップロックかと思えば中盤にデス声が。 しかもこのデス声の迫力が半端ない。名曲。
短いドリームアンビエントインストDが入って、次のEは初期スーパーカーを速くした感じのギターロックで始まり、中盤ではまたデス声→すぐさま爽やかに。 この切り替えが良いなぁ。Fはアグレッシブに始まりサビで爽やかに。今までと逆の構成でこれも良い。 Gは印象的なサーカスのようなサンプリングの後ろでなかなか凶悪なリフが。
HでDのようなインスト曲が入り、Iはストレートなシューゲイザーサウンド。すごくキレイ。 この手の音でここまで良い曲が作れるのは日本にはそういないんじゃないだろうか。
Jはタイトルトラック。印象的なキーボ、ノイズの聴いたギター、激しいドラム、ポップなメロにラストの咆哮とこのバンドでしかできない曲。メロは爽やかなのに歌詞が怖い。 Kはアルバムで一番キャッチーなサビを持っています。ラストのノイズギターがカッコイイ。 また短いインストLが入って、Mはアコギの弾き語り。まぁまぁかな。Nは穏やかなギターロックで締め。

褒めまくりもアレなんで粗探ししようとしてもほとんど見つからなかった。それぐらい良いアルバム。むりやり言うならラスト3曲が静かに終わりすぎな所かな。
ノイジーなのにキャッチー。激しいのに爽やか。曲数も丁度いいぐらい。まさに名盤。 マイブラ好きや初期スーパーカー好きは絶対聴くべき。あんまり売ってるのをみかけないので見つけたら即買いましょう。下のアマゾンからでも可(ぉ

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