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GODCHILD
サークル NOMARK
元ネタ オリジナル、ボイスドラマ
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ボイスドラマ + ボーカル曲。8曲収録。今回は音楽CDとしての側面をメインにレビュー。

ボイスドラマCDですがボーカル曲も凝ってます。
物語の舞台である中世の要素を加えたポップス。
メロディのレベルはかなり高いです。
特に前半のアップテンポの曲で「おっ」と思わせてくれるメロディが満載。
アレンジもしっかりしててボイスドラマのオマケレベルには留まっていません。
物語に沿った曲が並んでるので途中にセリフが入ったりと遊び心もある。ボイスドラマの流れで聴くとより魅力が強まります。
後半はストーリーに合わせて暗い曲ばかりになり、好みから外れていったのが残念。
バラード曲は特に惹かれる点は無かったというのが正直な感想。

良かったのは、
AOPらしいオルガンの唸る熱いハードロック。王道だが良い。一回目サビの「君はきゃれら(彼ら)を許すのか〜♪」の歌い方が好きだ。「きゃれら」が。
E楽団のミニ音楽会。ジグなノリでとても楽しそう。とびっきりポジティブな歌メロにヤラれた。特にBメロは素晴らしいです。今作で一番好きな曲。
G西洋っぽさ爆発。舞踏会のようなうさんくさい(?)曲です。これもメロディが良い。種類の違うツインボーカルが良い感じに混ざり合ってます。同人音楽のツインボーカルってパッとしないことが多いですがこのCDは1+1が3以上になってる。

ボイスドラマサークルとは言えど、音楽のレベルも侮れない。
前半だけならM3 2008秋の中でもかなりのお気に入り。

普段はこの手のCDをほとんど聴かない人間の感想ですが、ボイスドラマとしてもシロート臭さが無く、レベルが高いのではないでしょうか。 基本的にボイスドラマは耳元で喋られるのがむず痒くて苦手なんですが、これは最後まで普通に聴き通せました。
ただ、ストーリーはオチが……。
こう落とすとは思わなかった。

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