ひとつの肖像画にまつわる恐ろしくも悲しい話。 今回ばかりはピュシスさんの特徴である感情的な言い回しが裏目に出てしまっているような。ラスト付近のセリフに少し違和感がありました。 純粋なノベルゲームとして見ると、無難な出来で特に言う事はないです。 翻訳として見るとまた違った受け取り方が出来たのかも。