■あらすじ■
君塚啓吾、十六歳。特に特徴もない(と自分で思っている)、平凡な高校生。 ある日彼は、骨董品屋をやっている祖父から、ランプをもらう。それに啓吾は最初は嫌がりつつも、段々と気に入っていく。 そうして、その日はいつも通り眠りについた。 ――――翌日。 「おはようございます、マスター」 一人の蒼い髪の少女が、枕元に座っていた。 そこから、物語は始まっていく。 (↑HPより転載)
立ち絵無しのノベルゲーム。プレイ時間は1時間30分ほど。
話は予想通りの展開でしたがそれでも面白かった。全体的にほのぼのしています。 ほどほどの長さでちょっと良い話を読みたい方にオススメ。 |